花見山周辺の道路規制期間が26日まで延長されることになりました。
今年は、冬が長かったためか見頃が長いようです。
近隣の指定駐車場からは、シャトルバスが運行されています。
(朝8時から夕方4時まで)
八重桜はじめまだまだつぼみの桜も多いそうです。
まだご覧になられていない方は、うぐいす鳴く福島の春をご体験なされては
いかがでしょうか。
2006年4月21日 10:56
花見山周辺の道路規制期間が26日まで延長されることになりました。
今年は、冬が長かったためか見頃が長いようです。
近隣の指定駐車場からは、シャトルバスが運行されています。
(朝8時から夕方4時まで)
八重桜はじめまだまだつぼみの桜も多いそうです。
まだご覧になられていない方は、うぐいす鳴く福島の春をご体験なされては
いかがでしょうか。
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2006年4月20日 17:47
今日は、今月4月の献立から一品ご覧いただきます。
〆の食事とともにお出しする牛ロース石釜焼きです。
特薦和牛ロースを玉葱、温泉卵とともに熱々の石釜で
一気に焼き上げる御宿かわせみならではの献立です。
炊き立てのご飯との相性は抜群です。
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2006年4月19日 15:17
朝のお目覚めにお召し上がり頂いているミネラルウォーターに、
新銘柄を2種加えます。
今月末導入予定です。
すっきりとしたお目覚めに、体が喜ぶみちのくの名水をどうぞ!
白河高原自然の水
那須連峰を源とする阿武隈川の伏流水系の湧き水です。
ミネラルをバランスよく含んだ美味な自然水です。
大和川 会津喜多方名水
会津飯豊連峰の万年雪が溶け出した伏流水。
本来持つ水の美味しさを最大限に引き出しました。
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2006年4月18日 18:14
本日の花見山の様子です。
当館から車で20分。全国有数の花の郷です。
23日の日曜日あたりまで見頃が続くそうです。
☆三春の滝桜も昨日開花しました。樹齢1000年の枝垂桜はすばらしいの一言です。
是非ご覧ください。
☆来週には、会津鶴ヶ城の桜が見頃。
続々と見頃を迎え、これから正に桜本番といったところですね。
それでは、花見山 十景をどうぞお楽しみください。
まだ菜の花も咲いていました。
何種類もの桜、きれいです。
山全体が桜。
のんびり散策。
田植えももうすぐです。
日本の原風景といった風情です。
果樹園とともに。
皆さん、カメラ片手に。
遠くに福島市街を望んで。
まだ、つぼみも沢山。
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2006年4月17日 18:03
裏磐梯五色沼の今日の様子です。
まだ残雪が残り、コバルトブルーの五色沼がとても映えます。
新緑も有名ですが、見頃は5月中旬から6月にかけてだそうです。
当館から車で約60分です。
花見山、スカイラインの雪の回廊と周遊しながらお楽しみになってはいかがでしょうか。
4月後半の米沢上杉神社の桜。
今まさに、桜満開の花見山。次は桃の花です。
果樹園の桃、梨、りんご、葡萄の花は今月後半。
途切れることなく咲き続け、見頃を迎える福島の花と新緑。
きっと皆様の旅のすばらしい思い出になることと思います。
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2006年4月17日 00:01
庭園にかわせみが来ました。
写真は、ロビー前の濡れ縁に佇む様子です。
普通かわせみは木の枝や石にとまるものですが、珍しく、のんびりしています。
突然の来訪に慌ててシャッターを切りましたので、焦点が合っていませんがお許しください。
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2006年4月16日 00:02
当館から見た、摺上川の様子(写真上)と2階ロビーからの庭園の様子(写真下)
です。
柳や川岸の木々が新芽を出し、遠くには、桜や少しづつ桃も花をつけ始めています。
これからの季節は、毎日かわせみが庭園に飛来します。
チャンスがあれば、かわせみを画像におさめ、皆様にご覧いただきたいと思います。
翡翠(ひすい)はかわせみとも読みます。
これからがまさに翡翠の里です。
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2006年4月15日 00:09
写真は、手前が黒織部轡型 右奥が青織部割山椒 左奥が備前片口 です。
料理の大切な要素の一つとして器があります。
当館では、土の香りのする器にこだわり、陶器(土もの)を多用しています。
しかも、出来るだけ作家物ではなく、職人の手によるものを選んでいます。
職人は、すばらしい器を幾つも同じクォリティーで作ることが出来ます。
職人が魂を込めて創り上げた器には、力があり、味わいがあり、
料理を盛る側も真剣勝負、命がけでなければ、太刀打ちできません。
懐石料理をはじめ、日本の文化は多くの名も知れぬ職人が支えてきました。
当館敷地内にある、明治・大正ガラス美術館の和ガラス達も職人が作ったものです。
作品ではなく、器。使ってこそ美しく輝きます。
料理を盛った器は、とても美しく、料理を引き立たせてもくれます。
用の美です。
器は、欠けたり、割れたりするものです。
ただ、大切に扱えば、私たち人間よりはるかに永く、何百年も生きることができます。
私どもでは、割れたり欠けたりするからこそ、繊細な器を使います。
最も繊細な器と同じ扱いをすれば、全ての器を丁寧に扱う癖がつくからです。
器は、前述のように、何百年と生き続けるものですから、
一人の人間、一代では保てません。
ですから、所有するということが似合いません。
預かるという言葉が当たると思います。
当館では、職人が魂を込めた器を沢山預かっています。
それを後世に伝えていくのが務めだと考えております。
毎日、様々に料理を盛りつけられた器を、お客様にお楽しみいただいております。
御宿かわせみ流懐石料理とともに、是非器もご賞翫くださいませ。
当サイトにおける写真などの著作物の使用・転載などはご容赦くださいませ。
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